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2022

「自分のポジション」 3回G 細見亮太



まず始めに、平素より神戸学院大学男子ラクロス部を

応援してくださるOB、OGの方々、関係者の方々に

感謝申し上げます。






 3回生#18細見亮太と申します。





自分のポジションがゴーリーであることへの違和感は

まったく無くなりました。



ちまたではATGと呼ばれることもあります。



よろしくお願いします。







 リーグにかける思いですが、一年の振り返りをさせてください。




今の4回生のチームになって数ヶ月経ってから

ポジションがかわり、何もかもが初めてやることで、

みんなが試合に出て成長する中、自分だけ置いてけぼりみたいで

しんどかったです。




でも今ではミーティングでもある程度組織について

話せるようになったし、スカウティングで役に立てたり、

DF陣で対等な関係にいられるような気がしています。





まだまだ実力不足で重要な場面では試合に出れない

2枚目ゴーリーですが、最後まで試合に出たいという気持ちを

忘れないこと、DF陣やチームで必要とされるポジションで

いれるように頑張りたいと思います!





 






達成したいことについては、もちろん一部昇格です。




以前までは来年のことも考えるとそこまで乗り気ではなかった

のが本音ですが、数々のミーティングを経てこのチームで

一部に昇格できるチャンスを掴みきりたい

と思うようになりました。






個人としてはリーグ戦でせめて1セーブ、

できるだけ長く試合に出られるように準備していきます。








 来年度のチームは持ち前の仲の良さを武器に協力したら

何でもできそうな気がしています。



みんな個性があり一人一人に違った考えが生まれると思うので、

協力して掛け算で力を生み出していきましょう。




仲良しの秘訣である回生会の幹事としてこれからも活躍していく所存です。













 4回生がいなかったら自分は真面目にラクロスを

してなかったと思います。


アフターの時間も残ってやっているけど、

いつもシュー練しようの声かけは4回生からだったし、

どんなプレーに対してもリアクションしてくれるのは4回生でした。





4回生に引っ張られるんじゃなくて、横に並んでプレーしたいと心底思います。








最後に一つ、

チームとしてもゴーリーとしても今のポジションにいることに

後悔はない。





人数が少ないのに逆に試合に出れなくなって、


ATのままだったら今よりかは試合に出れていたのかな


と思うときもあった。



点を決める側から点を決められる側になっても、

点を決めたいという気持ちは忘れることはない。





だけど同じ3回生が点を決めた時はとても嬉しいから、

自分の気持ちも乗せて点とって欲しいと思ってるし、

ましてや4回生のショットならもっと点がとれると信じている。







心を一つに!せーの!

???、???、???????









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