平素より神戸学院大学男子ラクロス部を応援していただいているOB、OG、保護者、そして関係者の皆様、誠にありがとうございます。
1回生MG福元もえと申します。
初めてのブログで拙い文章であるかと思いますが、
最後まで読んでいただけると幸いです。
今回、サマーステージとウィンターの意気込みについて書かせていただきます。
・サマーステージ
サマーで一番最初に思ったこととして
1回生スタッフだけで試合回せるんかなって心配でしかなかったです。
心配しすぎてタイムスケジュール、メニューを細かくメモに書いてスマホのホーム画面にしたぐらいです。(笑)
おかげで何を聞かれた時もすぐ共有できました。
いざ試合開始するとファウルしすぎ!ってぐらいひっきりなしで
タイムもままならない時だったので
少し焦りましたがなんとかミスなく終われました。
試合中はショット決まってくれって心の中でめっちゃ願って
決まった時はめっちゃ嬉しかったです。
しかし結果として予選敗退になってしまい本当に悔しくて、
MGとしてメニュー間のだらけを厳しく見るべきだったと感じました。
敗退し次の日から1回生でミーティングもし、
このウィンターまでの目標を立て
ラクロスに対する意識も変えれたことはすごいよかったと思ってます。
・ウィンター意気込み
選手のみんな予選1日目お疲れ様でした!
「勝ってみんなで喜びたい」
それが1番の思いです。
サマーが終わって次の日から
みんなグラウンドが使える時間まで残ったり、
壁打ちに積極的に行ったり、
自分たちなりに作戦を練ってきたところを見てきました。
だから勝ってもらうためにも、
スタッフは全力でサポートするし、何だってします。
試合前練習では時間管理を徹底し、
練習時間を十分に確保できるように叫びます!
タイムも叫びます!
これぐらいしかスタッフが役に立つことができないので。
選手、スタッフ共に合同チームになってやりにくさとかあるかもしれません。
でも結果このチームでよかったって思えるように
勝ってみんなで喜びましょう!
長くなりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも応援宜しくお願い致します。
1回生MG福元もえ