平素より神戸学院大学男子ラクロス部を応援して頂き、誠に有難うございます。
1回生 MGの北里優花と申します。
うまく書けるか不安ですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
Bリーグの反省と自分の成るべき姿。
まずBリーグでは、ひたすら気持ちが沈んでいました。
1番沈んだのは、岡大戦のタイムをやり終えた時です。
タイムを測って、残りの秒数を叫ぶ。
全然出来ませんでした。
何日も前から、タイムの練習を自分でしたり、ファールを少しでも覚えていれば、もう少しうまくできたはず。
自分でやると決めたマネージャー。
決めたからには責任を持って、試合ではミスなく、
胸を張れるマネージャーでいられるように、
日頃の練習から全力で取り組むとBリーグで決めました。
私が目指すべき理想とするスタッフは、マネージャーリーダーのはるさんです。
私にないものをたくさん持っています。
視野が広く、自分の仕事をしながらも周りを気にかけ、どんな時でも臨機応変に対応できる。
私が困っているとすぐに気づいて、的確な指示をくれます。
練習中や試合の日に自分の仕事がうまくいかなくて落ち込んでいると、明るく声をかけてくれます。
部活の相談もプライベートな事の相談もして、何でも話してしまいます。
毎日助けられてばかりで、頼りっぱなしです。
そんなはるさんにできる私からの恩返しは、
成長した姿を見せることだと思っています。
なので、一緒に活動できる日数はもう限られていますが、
引退されるまでにたくさん観察して、たくさん吸収します！
そして自分に自信を持ち、安心して役割を任せられる、100点を超えるマネージャーになる。
これが今の自分が成るべき姿です。
あと小さな目標として、高校の時から動きがだるそうと周りに言われ続け、
この写真で再認識したので、今年中に直したいと思います。
ピシッと、シャキッとします！！
まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
1回 MG北里優花
